こんにちは大平桂子です♬
自分で教室運営している方は日々集客について悩まれている方、多いのでは!?と思います!
私も最初の頃は集客の方法が全くわからず、相談する相手もおらずどうして良いかわからなく途方にくれている時期がありました。
が、今ではインターネットを駆使して満員のピアノ教室を運営しています。
今回はそんな集客でお悩みの先生に向けて、どのように集客をしていけば良いのかをご紹介していきたいと思います♬
目次
ピアノ教室の集客にはインターネットを使おう!
今の時代はインターネットの普及によって、スマホやパソコンでなんでも簡単に検索できますね。食事に行く時にもインターネットで写真や口コミを見てから、お店に行くことがほとんどだと思います。
ピアノ教室も同じです♪気になる教室があったらインターネットやSNSで検索する時代です。
- 子どもにそろそろピアノを習わせたい
- お友達が通ってる教室ってどんなところだろう
- 家の近所にピアノ教室があるけどどんな先生なんだろう
- 引っ越して土地勘がないけどピアノを習いたい
ピアノを習いたい動機は様々ですが、みんな『ピアノが習いたい』のです。
こんな悩みや考えを持った人たちがいざ教室を探そうとなった時、スマホやパソコンを利用してインターネット検索をしてピアノ教室を探します。
なのでピアノ教室もホームページやSNSをうまく利用して教室の生徒募集を上手にすれば。。。生徒が沢山のオーナー教室も夢じゃないのです♡
ただインターネットを使おうって言ったって。。。何から手をつければいいの??と思われる方がほとんどだと思います。
次の章では実際に私がどうやってインターネットを使って集客しているのか?その具体的な方法をお伝えしていきたいと思います♬
インターネットを使ったピアノ教室の具体的な集客方法
ここで、私が利用しているインターネットツールをご紹介いたしますね♬
じゃん!
- ブログ
- ホームページ
- SNS
それではこれらの媒体を利用して上手に生徒募集していきます。それぞれ詳しく解説していきます!
ブログでの集客方法
まずはブログですね♪
ブログの良いところは、文章を使って好きなように書けることですね♪簡潔に書くことも出来ますし、長い文章を書くことも出来ます。
無料のブログを使ってピアノ教室の生徒募集をしてみようと思ったのです。
このあたりでピアノ教室していますよっていう地域名を入れたり、可愛い写真を載せたり、そんな記事を少しずつ投稿していたら結構反応が良くて、ブログからのお問い合わせで気がついた頃にはあっという間に20人程の生徒さんが集まりました。
「ここでピアノ教室していますよー!」
「こんな素敵な先生、いますよー!」
「ピアノ楽しいですよー!」
ってことをまずは周りに知ってもらうことで、あなたのような先生を求めている生徒さんやご家族が、世の中に待っていますから、是非そんな生徒さんたちに、
「ここにいるよーーー」
と教えてあげてください♪
ホームページでの集客方法
ホームページに載せている項目は、
- 講師紹介
- ブログへのリンク
- 教室理念
- 月謝
- お問い合わせフォーム
ホームページの載せる内容はブログにも載せられますがブログだけのお教室よりも、ブログとホームページを持っている教室の方が見ている人もわかりやすいと思いますし、信頼性が高いですね♪
SNSを使った集客
SNS集客は
です。
ブログとSNSは、先生のキャラクターや教室のカラーがわかりやすく出ると思います。近年スマホの普及に伴ってSNSで教室検索する人も実際多くなっています。
ママ友同士の会話で「幼稚園の近くの◯◯ピアノ教室のインスタ見た?」なんて会話もあるのでは。。。?と思うとSNSは新しい口コミの広がる一つのツールだと思います。
普段のレッスンでの仕上げの演奏やコンクール発表会前の生徒の上手な演奏を載せたり、先生自信の演奏動画を載せてみたり、生徒が可愛らしいことした時の写真や動画を載せるのも良いと思います♪
これらの投稿を紐つけて全てのリンクに飛ばす事もできます(*^^*)
SNSは短い文章で投稿できることと、何より“気軽に”出来ることが最大の魅力なので、無理をしないで生徒募集を楽しめると思いますよっ(* ˃ ᵕ ˂ )b
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は生徒募集について書きましたがこれらのツールは無料でできるサイトもたくさんありますので、登録して挑戦してみると良いと思います♪
生徒募集はすぐに結果が出ないのですが、コツコツ続けていく事で未来の生徒さんからのお問い合わせがくると信じて生徒募集しましょうーー♪
今回は初めての記事といいうことで、ピアノでの集客方法をざっくりとお話させていただきました。今後こちらのブログでより具体的な内容を書いていく予定です♬
集客だけでなく、何か悩まれていることなどございましたら、私にわかる範囲であればお応えさせていただきますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います(◍•ᴗ•◍)
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