受験生の習い事いつまで?やめる?そのまま続けるメリットって・・

受験が近づくと「習い事どうしよう…」と悩む方も多いと思います。

• 時間がもったいない気がする
• 周りもどんどん辞めていく

だからうちもやめた方がいいのかな?
休んだ方がいのかな?

・・・悩みますね。

受験生ですから

塾や家庭での学習で予定が詰まってきますので 勉強に集中してほしい気持ちは当然だと思います。
本人も周りのお友達たつの様子を見て「やめた方がいいかな」と言い出したりもしますよね。

その選択もあると思います。
だけど、実は続けている人も結構いる。
ということと、続けることって結構いい点がありまして。

私はピアノの先生です。実際に教室には中学3年生が複数名通っていますが、通っている生徒さんたち、結構ピアノがいい息抜きになっているように見えるんですよね。

疲れた顔で来る受験生の話し

先生「こんにちは!あら?お疲れなの?」
生徒「はいぃぃぃぃ〜( ; ; )」

こんな感じで登場することも珍しくありません。

・思うように勉強が進まない
・模試の結果がよくなかった
・家ではピリピリしてしまう

そんな気持ちを抱えたまま来るのです。
ピアノの出来は、正直いつも通りではない日もあります。
集中できない日もあります。

それでも、
• 30分ピアノを弾く
• 慣れた先生と少し話す
• 他愛のない会話をする

たったそれだけなのに、
帰る頃には表情が明らかに変わっている。

これは、決して珍しいことではありません。

 

テスト前になるとピアノが上手になる人たち

テスト前になるとピアノが上手になる人たち。これはかなり多いです。
部活もなく、塾もない、でも家にいた方がいい。勉強するけど・・・

ピアノを弾く時間が増えたのかな?
テスト前に部屋の掃除始めちゃう経験ってあると思うんですけど・・・(私だけでしょうか)
生徒さんたち、ピアノでそれが起こっている人多いです。

受験前ってピアノ休んだ方がいいの?

実際に生徒さんから相談されたことがあります。
私はこう答えます
大前提、どっちでもいい。けど来た方が良くない?というスタンスで

泣きながら無理して来なくていいけど、来たければ30分だし来たら?家で1分も休まないでガリ勉してるなら休んで♡
と言っていた生徒さんは、冬になり部活も引退してからピアノがどんどん上達しています。

受験前の期間はピアノの上達は望んでいませんが、心もからがも成長した中学生はピアノを楽しめるように成長してくれ多様です。

これが現場で見てきた“本当の姿”です

習い事は「結果を求められない場所」になれる


受験期の子どもは、常に評価の中にいます。

・点数
・順位
・合否

どこにいても「結果」がついて回ります。

でも、習い事の時間は違います。


• 勉強の成果を求められない
• 成績の話をしなくていい
• できなくても責められない

そのままでいられる時間が、そこにはあります。

年頃のお子さんに対して、家族がポジティブな声かけをし続けるのは、正直とても難しいものです。

だからこそ、勉強と関係のない立場の大人が、「大丈夫だよ」「応援してるよ」と言えることには、
大きな意味があります。

生活にメリハリが生まれる

たった30分のレッスンで、少し勉強から離れて、音楽にふれ、先生と話す。
評価されない場所がある勉強と関係ない大人が応援してくれる

これは生徒さんの生活リズムにも心にもメリハリが出る大切な時間だと考えます。

習い事の先生だからできる役割

 



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