エリック・ルー ピアノリサイタル2026 高崎芸術劇場 音楽ホール

こんにちは!高崎市ピアノ教室ハーモニー大平桂子です。ピアノリサイタルを聴きに行ってまいりました♩感動・・・・・!

エリック・ルー ピアノリサイタル 高崎芸術劇場


2025年ショパンコンクールの覇者ということで、期待大!
ワクワクして演奏会へ足を運びました♩

プログラムの変更


当初の予定では、
シューマン:森の情景
ショパン:ポロネーズ
シューベルト:ソナタ21番

でしたが、数ヶ月前に変更があり

シューベルト:即興曲
ショパン:ソナタ、ワルツ、ポロネーズ、バラード4番、



でしたが当日行ってみると

変更になってました!

プログラム

シューベルト:即興曲
ショパン、ワルツ、ポロネーズ、バラード4番
ポロネーズは1曲の予定でしたが、Op.44も追加されていました。そなた聞けなかったのは残念でしたが、Op.44を聞けたのはよかったので、まぁいっか♡なお気持ちになりました(^_^)

 

シューベルト:即興曲

とても優しい音色と、自然な音の流れが神技でした!

気になる椅子ですが・・


演奏はトムソン椅子で背もたれに背中がくっつけたスタイルで演奏されていました。
リラックスしてひいているのかな?
とにかく好きな曲を生で聴けたことに感動しました♩

と思っていたら休憩中に・・・

休憩中に椅子が・・・

休憩中に調律が入ったのか、鍵盤を外して何やら高音部をチェックしていました。
そして・・・椅子が違う!背なし椅子になっている!!!

 

ショパン:ポロネーズ
ポロネーズは2曲
変ロ長調 Op.71-2
嬰へ短調 Op.44

ポロネーズ 9番 変ロ長調 Op.71-2


初めの和音がカッコ良すぎて、前半のシューベルトとの違いを魅せられました。
シューベルトより時代の進んだショパンならでわの華やかさが演奏で違いを見せるのってすごいでーーーーす!とね、感動感動。

それと、演奏は終始軽やか。
前半のシューベルトも軽やかで、予定の10分の1くらいの音を出してくるので、心の中で静かに叫んでおりました。

ポロネーズ 5番 嬰へ短調 Op.44


こちらは変更になってプログラムに載っていなかった曲でした。
かっこいいんですよね。10分近くあるポロネーズで、大曲。
長い曲なので大きな世界が描かれていて、男性的な和音の連続で、演奏も迫力がありました。
非の打ち所がない演奏でした。

背なしの椅子になり、体の動きも大きくなったように思いました・・・!

ワルツ:嬰ハ短調 Op.64-2


かの有名な、ソーーー♭ミーーーーーレーーーーーーー
生徒さん、毎年誰かが弾いているワルツで、今も弾いている子がいるので楽しみでした!
冒頭からびっくり!笑
全然違う!子供が弾いているものと全然違うね。そりゃそうだ。と思いながらもあまりに違った・・・。
もっとイメージを持って、一緒に曲のこと考えたいなと思いました。
1847年ショパンは37歳で、ジョルジュサンドとの別れもあり肉体的にも精神的にも最晩年を迎えている時期の曲ですしね。。。
1847年(亡くなる2年前)には
ワルツ6番(小犬)、7番、8番が作曲されたようなので・・・そんな知識を片隅にもう一度聞いてみようと思います。

これを今弾いている生徒さんには左手10分の1の音量で、右手も旋律以外の音は10分の1で!ってつたえないと!!!!!笑笑

ノクターン:嬰ハ短調 Op.27-1


この曲は個人的にとても好きな曲で、聴くたびに毎回冒頭聞きながら・・あっれ?これだよね?と思ワされながらジワジワと盛り上がっていきます。中間部、長調に転調した
演奏していますエリックルー様、気持ちよさそうに弾いていていました。弾き慣れているといくか、音楽が馴染んでいて、自分のものって感じで・・・

と思いましたらプログラムにも

自身にとって弾いていて最も心地よいショパンの作品の一つ

と書いてあったので、なるほどーーーー。
伝わりました、お上手です!!!好きと得意が一致しているように聞こえました。

バラード 第4番 ヘ短調 Op. 52

待ってました!!!!バラード4番大好き!!!!!
なんて素晴らしい曲( ;  ; )

これは一生のうちに弾きたい曲リストの中にしっかり入っている曲です。
エリックルー様の演奏ですが、演奏が安定しすぎてCD聴いてるみたい。と思いながら堪能させていただきました。
旋律の繊細さや、音色がショパンらしくて、、、、、、、、、もう素晴らしいでした!!!


ここからアンコールへ♡

アンコール


アンコールは
モーツアルトのソナタ2楽章

モーツァルトとてもよかった!他のモーツアルトも聴いてみたくなるような、華やかで時折見える音が踊っているようなキラっと光る音色が、また違う表情を見せてくれました。

さらにアンコール!
ショパンワルツ5番
華やかすぎるのと、何が起こっていますか?という超絶技巧をここで見せられて圧巻。
THEショパン の華やかなワルツの演奏が聞けました。ショパン以外の演奏も素敵ですが、ショパンの流れるような演奏が板についてて、素晴らしいでした!

さらにさらに!アンコール!
何かな何かな・・・!

トロイメライの演奏でした。
これで終わりだよ。の曲でしょうか。笑

最近生徒さんに教えてもらった映画「かがみの古城」の最後がトロイメライが上がれていたので、挑戦しよう!となっていたところでした。
私も昔々弾いたのですが、笑っちゃうほどに素晴らしい演奏でした。
え?エリックルー様にとってピアノを弾くって息するって感じっすか?

と思った素晴らしい、演奏でした。
息をするような、流れている川を見ているような、綺麗な空気が流れているような・・・


素晴らしい演奏をありがとうございました♡



最後に・・・・

高崎芸術劇場の音楽ホール

客席がとにかく聞きやすい!座席も広く、足元も広い、席も前後がずれていて、少しずつ傾斜していてリラックスして聴くことができました!

松葉杖と共に!笑
骨折ーーーーー!笑

 

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